剣道 技(応用技) 剣道上達革命DVD 香田郡秀 コツ 練習

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剣道 技(応用技)

ここでは試合に勝つための剣道の技について解説しています。
技にもしかけ技、返し技などがあり、その種類は様々なバリエーションがあり、その状況にあった技を使うことで一本が取れ勝ちに繋がります。

 

 

剣道は、1対1で行う為、全ての技がすべての人に通用するとは限りません。
ある人には通用しても、他の相手には通じない技も良くあります。
したがって、より多くの技を知り習得すれば、より実践の試合で勝利することに近づきます。

剣道 技(応用技)記事一覧

しかけ技は、こちらから相手の一瞬のすきをつき積極的に攻めていくのがしかけ技です。そして、しかけ技にも様々なバリエーションがあります。●面・飛び込み面 飛び込み面はタイミングが大切で、相手の表をとった一瞬のすきをつき飛び込んで面を打ちにいく技。・打ち落とし面 表をとられた相手が後ずさりするところを狙い竹刀を打ち落として、すかさず踏み込み面を打つ技。・巻き落とし面 相手の竹刀に自分の竹刀を絡めるように...

返し技は、相手がしかけてきた技に対応しながらこちちらからも技をしかけていくのが返し技です。そして、返し技にも様々なバリエーションがあります。●面・面すりあげ面 打ちこんでくる相手の面をしのぎすりあげ、体勢を崩さないように右開き足で正確に面を打つ。比較的自 分より小柄な相手にやりやすい技。・小手抜き面 相手の裏を攻めても何の反応を示さない場合に、小手、面打ちと技を連続してしかける。この場合に相手 か...

起こり技は、相手が動き始める時に出す技です。そして、起こり技には相手が出ようとする時の出ばな技と引きばな技があります。●出ばな面出ばな面は、互いに中段で構え合い、面を相手がいつ打ってくるか読みきることが大切です。相手の技をしのぎ、誘い込むように相手を引きつけ、相手が攻め込んで技を出そうとする瞬間に間合いを詰め、スナップを利かせコンパクトに面を打ちます。【引き技後の出ばな面】引き技を打って相手が追い...

返しの応じ技は、手元で相手の技を受け、瞬間的に相手の力を利用し手首を返し打突します。すり上げとは逆になります。【面返し胴】比較的使いやすい面打ちに対する応じ技としては、面返し胴があります。ですが、なかなか初めから面を返そうとしてもきまりません。こちらからも十分に攻め、相手が打ち込もうとする瞬間の反応で返します。いったん引き、間合いをとって応じ技としても使えます。その為には、相手が面を打ちやすいよう...

剣道の連続技の中で最も一般的なものに、小手から面の連像技がありますね。この技は、他の連続技をする上でも大切な要素が含まれているので、しっかり練習(稽古)しておくことが大切です。そして、気をつけたいのは、あくまで一本一本を決めるつもりで打つことです。ですので、小手が決まらなければ面を打つと言う気持ちではなく、1本目の小手をしっかり打つことで、相手は体制を崩しスキが出来るものです。また、小手から面の連...

小手から胴の連続技は、相手が面を狙っている時に有効ですね。こちらから小手を打つことで、相手が面を打つように誘いだし、胴にスキができたところをすかさず打ちます。相手の面を誘い出すには、相手に面を打とうと思わせる必要があります。当然、面をよけながらや逃げながらの小手打ちでは、相手は面を打とうと思いません。その為、しっかりと相手の鍔元をねらって小手を打つことで双方の間合いも近くなり、面に出てくるようにな...

応じ技が上手く出来ていますか?応じ技は剣道において原点ともいえ、その技をマスターしなければ試合では勝てません。ですが、相手に技を出されて、それに応じなければいけなくなるのではなく、あくまで相手が技を出さざるをえない状況に追い込むようにすることが、本来の応じ技です。したがって、相手を攻めなければいけない状態を作ることが必要になり、その為には正しい姿勢や構え、足さばきで相手の打ち間に入り、気持ちを充実...

連続技には、小手から面・胴、面を続けて打つものなど、1本目を打ちにいき決まらなかった場合に続けて打ちに行くものです。面を続けて打つ場合は、最初の1本目が決まらず、相手が後ろに下がるような場合に有効な連続技です。面の打ち方は同じですが、連続して打つので、1本目を右足で踏み込んで面を打ったなら、すぐに左足を引きつける必要があります。そうしなければ、次の技を出すのが遅れてしまい、せっかくの相手の出来た隙...

出ばな面が上手く出来ますか?そもそも出ばな技は、技を相手が出そうとする起こりをとらえて打つ技です。ですが、相手が打つてくるまで待っているのではなく、こちらから攻めて相手が技を出さざるをえない状況に追い込み、攻めが効いて相手が起こりを見せた瞬間に打つものです。言いかえれば、相手が技を出してきたことが分かった瞬間に相手より早く打つというものではなく、技を相手に出せるという意識を持っことが大切です。その...

出ばな小手も面と同様に、攻め勝っている状態から相手に技をだせて、その起こりをとらえます。ですが、出ばな小手の場合は面と違って、相手の跳びこみを待たずに自分から打ちにいくことが大切です。特に少年剣道では、相手が飛び込んでくるのを待って小手を打とうとするのを見かけますが、これでは相手に先に打たれてしまうので、攻めが効いて相手が起こりを見せたら、そこを狙って自分から小手を打ちに行きましょう。出ばな小手の...

返しの応じ技の一つに面応じ面がありますね。剣道の試合でこちらの攻めが効いており、それによって相手が面を打ってきたら、それに応じて竹刀を返して面を打ちに行きます。相手の面に対して応じる場合の基本のやり方としては、攻めが効いて相手が出てきても体勢を崩さずに技を受けられるようにしなければいけません。竹刀は前の方や、少し手元を上に出し、竹刀の剣先からつばまでの部分である刃部の中心で、相手の竹刀の応じるよう...

面すり上げ面が上手く出来ますか?こちらの攻めが効いている場合に、相手が面を打ってきたら、それをすりあげて面を打ちに行くと良いですね。この面すり上げ面は、非常に多くの方からの質問の多い技で、間合いが詰まりやすく、すり上げ方もやや右斜めに出ながらになり、すりあげる位置に関する疑問も多くあります。イメージとしては、相手の面に対して、竹刀を振り上げながら、その最中で剣先で円を描くようにして、相手の竹刀をす...

払い小手は、裏から相手の竹刀を払って崩して、小手に出来たスキを打つ仕掛け技ですね。一歩踏み込めば相手を切れる一足一刀の間合いから、剣先を低くして攻めて竹刀を裏に回して、剣先で半円を描くようにして、相手の竹刀を払い上げます。そして、相手にスキが出来たところを、すかさず真っ直ぐに竹刀を振り下ろして、小手を打ちます。この払い小手のコツは、相手の竹刀を払う際に、剣先で右半円を描かきながら竹刀を払うことです...

しかけ技であるかつぎ技は、肩に竹刀をかつぐことで相手とのタイミングをずらしたり、技を警戒させてそこに出来たスキを打つ技です。通常は面の上に竹刀を振りかぶりますが、かつぎ技は左肩に竹刀をかつぐことによって、相手は居ついて一瞬動きが止まるので、その出来たスキを逃さず、思い切って左足を蹴り出して面や小手を打ちます。また、かつぐ動作には、竹刀を大きく肩に乗せるようにするやり方と、竹刀を立てる程度に浅くかつ...

小手すりあげ面が上手く出来ていますか?小手すりあげ面が上手く出来ない人に多く見られるのは、すり上げるつもりが右手が引き込むようになっているいるからでしょう。(右手の甲が下を向く)左手の位置は変わりませんが、右手を手前に引き込んでいるのです。このようにしてすり上げを行っている全国レベルの選手もいますが、これは偶然に上手く行ったと考える方が良いです。このようにすると、完全に小手の筒部を相手に見せている...

面返し面は、双方が中段の場合に相手の面打ちを竹刀の表で受け、手首を返して相手の右面(裏から面)を打つ場合が一般的ですね。そして、面返し面が上手く出来ないという人に多く見られるのは、竹刀を大きく振りかぶって、相手の面打ちを自分の体の近くで応じているからです。そのようになると、相手が自分い近づいた時には返していることになるので、打突しても元打ちになってしまいます。したがって出来るだけ面を返す位置は遠い...

抜き技全般に共通するポイントを知っていますか?互いに相手の動きに対応して攻防しあう剣道では、上達してくれば仕掛け技だけでは勝てません。相手がくるところを抜いて打ったりと、応じいていく技をを習得しておかないと技の幅も広がりません。その際には、応じの動作と打突を1拍子の行うことがコツです。抜き技のポイントも同じで、相手の技をかわしても体勢が崩れていては、打突にすぐに移ることが出来ません。首を傾けて竹刀...